#610 若野桂と Adobe Illustrator と 10 年前の自分と今の自分

久しぶりにひょっこり若野桂(もしのかつら)氏のサイトを覗いてみたら、Illustrator CS の紹介のとこにユーザ事例として載ってらっしゃるではないですか。しかも PDF のプリントアウト用高解像度版までダウンロード出来るではないですか。もへへもへ。

AIBO やエヴィアンのイラストなど、個性的なデザインで幅広く活躍する若野氏。いち早く Illustrator を使った作品に取り組んだ彼にとって、Illustrator はクリエイティブを刺激する定規付きの変わったペンみたいなもの、と言う。

Illustrator - Customer stories より

だそうです。とか言いつつ、最近の描き方と言いましょうか傾向と言いましょうか、昔よりは好きじゃ無くなってるのも事実。しかし気になってしまうのであります。

なんてったって、高校の頃に United Future Organization プロデュースの "Multidirection" なるコンピアルバムに出会わなかったら、音的にも絵敵にも今の自分は無い訳でありまして。そのジャケ写イラストが若野氏のイラスト。これぞまさしく Illustrator! なイラスト。そいえば竹村延和を初めて聞いたのもこのアルバムだな。

当時の私は、ふつーの紙にふつーのペンにふつーの絵の具(アクリル絵の具かなんかだったんだろうか)で描いてたりしてて、このジャケ写を見つつ「うああ、こんな絵はこんぴーたーなるモノが無いと描けないんだよなーきっと・・。」などと悶々としていたのであります。

そしてひょんな事から 3DCG に携わる事になったのをこれ幸いに「Illustrator! Illustrator 教えて下さい!」などと 3D ソフトである Softimage やテクスチャー描き御用達な Photoshop そっちのけで、Illustrator にべったり状態。そして現在に至る次第。まあ窓らーですけど。あいや、自分の中で何故か Mac に憧れがあるのも、若野氏が 1 番の要因だったりするのでですね。

ほんでまあ自分は若野氏の 1 ファンで、かーなーりー影響を受けてる訳ですが。矢張りプロの方でも影響を受けてるであろうなー。という方々をちらほらと見かけます。

で、何が言いたいかと言うと、別段何も無く。(ぉ゛

自分語りに若野氏を巻き込むな。て感じですねごめんなひゃい。

PDF には "Multidirection" の続編コンピ "Multidirection 2" のジャケ写イラストも有り。

本家 Girl Studio へのリンクはむやみに出来ないそうなので、コピペでどうぞ。てゆかここら辺、まだ変わってくれないのよなー・・。色々とこだわりがあるそうで Web もまだ本格稼動では無く、あくまで「とりあえず」な感じです。とかって発表してからもう何年も経ってんですけどぬ・・・。

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